| 学術大会メインテーマ |
健康科学からみた化学物質の適正な利用促進 |
| 主催 |
一般社団法人日本健康科学学会（理事長 信川 益明） |
| 学術大会長 |
照屋 浩司（杏林大学保健学部 教授・一般社団法人日本健康科学学会 常任理事） |
| 会期 |
2023年（令和５年）12 月 2 日（土） |
| 会場 |
全国町村会館 2階 ホール（東京都・千代田区）
〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-35 |
| 企画 |
- 基調講演
「健康科学と公衆衛生」
- 講師：照屋 浩司（第38回日本健康科学学会学術大会長、杏林大学保健学部 教授）
- 特別講演
①「急性大動脈解離を見逃さないために」
- 講師：吉野 秀朗（医療法人財団慈生会野村病院前病院長、杏林大学医学部 客員教授）
②「インプラント治療で健康寿命を延伸しましょう！」
- 講師：鈴木 仙一（医療法人社団ライオン会 ライオンインプラントセンター理事長、日本大学 客員教授）
- 教育講演
①「職域及び生活環境における化学物質対策」
- 講師：稲角 嘉彦（厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課化学物質安全対策室 室長）
②「職域における環境因子による健康影響?化学物質によるヒト健康への影響評価に関する試験・研究～」
- 講師：北嶋 聡（国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター 毒性部 部長）
③「職域における化学物質による発達神経毒性の新規評価法の開発と今後の展望」
- 講師：諫田 泰成（国立医薬品食品衛生研究所 薬理部 部長）
- 一般演題発表（口頭）
予防と健康、運動と健康、高齢者の健康増進と事故防止、医学、歯学、薬学、看護学、栄養、精神保健、高齢者福祉、食と機能性、健康食品、疲労、睡眠、抗加齢、ヘルスプロモーション、健康機器、健康サービス産業、健康政策、機能評価、教育、など
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- 関連行事：
2023年12月2日（土） 理事会代議員会・社員総会
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